第6話 お腹が弱い子、な〜ぜ?な〜ぜ?【脾を弱らせる食習慣と思考の関係】|ゆらぐ思春期に寄り添う
- 3 日前
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前回は、生理とタンパク質の関係についてお話ししました。
今回は、少し中医学の視点からお話しさせてください。
中医学では、体の働きを支える「五臓(ごぞう)」という考え方があります。
五臓とは、
肝(かん)
心(しん)
脾(ひ)
肺(はい)
腎(じん)
という5つの重要な臓のことです。
その中でも、「食」と「生理」に深く関わるのが「脾(ひ)」です。
脾は、食べたものから体に必要なエネルギーや血を作る働きを担っています。
また、生理とも深く関係していて、前回お話しした「血を作る力」や「血を必要な場所に留めておく力」にも関わっています。
そのため脾が弱ると、
・生理周期が安定しない
・少量の出血がだらだら続く
・疲れやすい
・朝が苦手
・便がゆるい
・お腹を壊しやすい
といった不調が現れることがあります。
ここまでは食事のお話。
でも実は、この脾は食事だけで弱るわけではありません。
中医学では、
無意識のストレス
思い悩み
考え過ぎ
心配事
こうしたものの影響も受けやすい臓だと考えられています。
つまり、
何を食べているか
だけではなく、
何を考えているか
も大切なのです。
真面目な子。
頑張り屋さんな子。
人に気を遣う子。
失敗したくない子。
そんな子ほど、知らず知らずのうちに脾に負担がかかっていることがあります😮
では、脾が弱ると、なぜお腹が弱くなるのでしょうか?
次は、そのお話をしていきますね🤗
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